【ナイトレイン】攻略の流れと覚えておきたいこと | すこれるブログ(仮)

【ナイトレイン】攻略の流れと覚えておきたいこと

ELDEN RING NIGHTREIGN
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Coopゲーとしては硬派な難易度と強すぎるボス戦で色々話題になっているエルデンリングナイトレインですが、ある程度ポイントを抑えることで難易度は変わってくるかなと言った心象です。

野良グラディウスはそこそこ安定してきたのと1~2Dayの流れは自分の中でそれなりに固まってきたので、いつものように備忘としてまとめようと思います。

次いでで最初の3日目ボスであるグラディウスの攻略ポイントも軽くまとめてみます。

覚えておきたいこと

基本的に3人で固まって動く

このゲームは1人で動くのはかなり危険です。死と隣り合わせのゲーム性のため、ダウンした味方を起こす、もしくは起こしてもらえるように固まって動きましょう。

また、3人で固まることで敵のヘイトも分散するため、生存性がグッと上がります。特にフィールド上に点在するボス戦は3人で戦わないと時間が掛かる上、エルデンリング本編と同じ高難易度ゲームと化すので、味方と歩幅を合わせましょう。

例外として、隠者(魔術師)がパーティにいる時は、魔術塔が近くにあれば単独で行くのもありです。魔術塔には敵が出現しないですし、強い杖や魔術用のタリスマンを入手出来るので積極手に向かう or 向かわせてあげましょう。自分が単独で魔術塔に行く時は、マップで魔術塔ピンを刺してから向かうのだけ忘れずに。

マップやアイテムにピンを刺す

このゲームは操作キャラが全く喋らないため、意思疎通の手段がピンしかありません。

そのため、積極的にピンを刺して意思疎通を図っていきましょう。マップを開いてR3を押すことでマップにピンを刺せるので、行きたい場所がある時は刺してみましょう。味方がピンを刺した場合も基本的には「そこに行きたい」という意思表示なので、同意する場合はこちらも同じ場所にピンを刺してついて行きましょう。指示厨推奨のゲームなので積極的に指示厨しましょう。誰も刺さないよりずっとマシです。

また、アイテムにピンを刺すことも出来ます△ボタンやYボタンでアイテムを拾うと思うのですが、この時に長押ししてL3ボタンを押すことでアイテムにピンを刺すことが出来ます。例えば隠者(魔術師)は良い杖を拾えるか拾えないかで火力が大きく変わるため、良い杖を見つけたらピンを刺して教えてあげる、等が良くある使い方です。

アイテムにピンを刺すのも結構重要です。

また、L3を押すことで今いる位置にピンを刺すことも出来ます。こっちに来て欲しい時に使いますが、多用はウザがられるので程々にしましょう。

中ボス戦はなるべく体力最大を維持

フィールド上に点在する中ボスに挑む時は、慣れてない間は過剰なくらい体力最大維持を意識しましょう。理由はダウンするたびに、蘇生に必要な攻撃回数が増加してしまうため、ダウン回数を極力減らすためです。

フィールドボスを倒すと近くに祝福が出現して聖杯瓶の補給も出来るため、ダウンするくらいなら聖杯瓶使い切るくらいがちょうどいいと思います。

教会は1~2箇所寄る

教会は個人的な目安としては2箇所、最低でも1箇所は寄っておきたいです。1箇所寄る毎に聖杯瓶の所持上限数を1増やすことが出来ます。

ただ、3箇所目以降は目的地近くにあるとかじゃない限りは無理して寄らなくても良いと思います。2箇所寄れそうな算段がついたら、後はフィールドボスの討伐や砦や村を攻略して武器を確保したり、2日目であれば中央砦や地変の攻略に向かうのがオススメです。

強い武器が確保出来たりレベル13以上まで上げれた場合は殆ど聖杯瓶を使わずに攻略出来ていることが多いので、個人的には地変や中央砦の攻略を優先する方がオススメです。

教会のマップアイコンは覚えておきましょう。

霊鷹の止まり木を活用する

各所にある霊鷹を利用することで、スムーズに移動することが出来ます。行きたい場所が遠くにある場合も霊鷹を使えば無理なく寄れたりします。

霊鷹がどのルートで飛行するかはマップで確認出来るので、これも覚えておきましょう。マップ上で白い軌跡のようなものが見えますが、これが霊鷹の移動ルートです。

時計回り、反時計回りのどちらも対応できるように霊鷹が配置されています。
このゲームの数少ない親切設計です。

封牢は何かの次いでに寄る

マップ上に各所に点在するマンホールの蓋見たいなアイコンの封牢ですが、これは目標地点にするよりは何かの次いでで寄るのがオススメです。

各所に散らばっているので、どこかを攻略した後についででどこかしらの封牢には寄れると思います。最後の円の収縮中でも、黄金樹の側に封牢があれば結構間に合ったりすることもあります。

ちなみに封牢を開ける鍵は宝箱や、大教会で手に入りやすいです。

盾は装備しておく

エルデンリング本編と違って盾の装備にステータスによる制限がないため、どのキャラでも盾を装備することが出来ます。

慣れてないうちは必ず盾を拾って装備するようにしましょう。出来れば大盾だと安心です。

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3日間の流れ

1日目

降りる前にマップを確認

降りる前にマップを確認して、教会の場所やボスの弱点属性の武器を取得出来る場所を確認しておきましょう。困ったら一番近い教会を目指すのがオススメです。

これから行きたい場所にはマップでピンを刺して味方に伝えましょう。

レベルを2~3に上げる

降りたら近くにいる敵を狩ってルーンを4000程度集めてレベルを2に上げましょう。レベル1でボスに挑んでも返り討ちにあうだけです。レベル1→2のステータス上昇幅が一番大きいので早めに上げておきたいです。

大抵の場合降りた場所の近くに祝福もあるので、まずはレベル上げをしてから次の目的地に向かいましょう。

協会1箇所、拠点・フィールドボスを4箇所攻略が目標

1日目では中央の砦や地変を攻略出来る戦力は整っていないので、まずは1日目のボス前にレベル6以上になるのを目標として各拠点を回っていきましょう。

目安としては小砦、大教会、野営地、遺跡、封牢、フィールドボスを計4箇所攻略すればレベル6にはなれると思います。もちろんテキパキ行動すれば5箇所以上攻略することも出来ます。マップのアイコンは図録の手引書で確認出来るので覚えておきましょう。

マップの端の方の攻略はお早めに

このゲームはApex Legendsのように行動範囲が徐々に狭められていきます。円の外側にいると継続ダメージを受けてしまうので、余程の事が無ければ円の内側で行動することになります。

そのため寄りたい目標がマップの端にある場合は降り立った後にすぐ向かうようにしましょう。

2日目

レベルを8にする

2日目は中央の砦か地変に挑みに行きたいのですが、どちらも攻略にはレベル8は欲しい所です。

1日目が上手く行っていれば2日目突入時点でレベル8にはなっていると思いますが、もし足りない場合は拠点を1つ攻略するなどしてレベル8まで上げましょう。

中央砦や地変の攻略に挑む

レベルが十分あげれたら中央砦か地変の攻略に行きます。ただ、中央砦の場合は1回目の円収縮で範囲外になってしまった場合は無理せず早々に切り上げましょう

地変の場合、円収縮は地変に吸い寄せられると手引書には記載されているため、円範囲外になる心配はしなくてOKです。私の経験上も、黄金樹の出現場所は地変付近であることが殆どです。

中央砦については水路から入れる地下にもボスがおり、砦屋上のボスよりは弱いことが殆どです。基本的には砦地下のボスから倒し、円の収縮範囲内だったら砦全体の攻略をする、という形が良いと思います。砦地下のボス討伐後、ボス背後の通路を進んで上に行くと潜在する力を獲得出来る宝箱もありますので忘れず回収しましょう。

ただ稀に鈴玉狩りという、比較的硬くて手強い強ボスが砦地下に配置されることがあるので、その場合は砦の屋上以外を攻略してレベルを上げてから挑むのが良いと思います。

目標レベルは2日目ボス挑戦時に11

レベルの目標ですが、ステータスの伸びがレベル12までは大きいため、2日目ボス討伐時にレベル12に到達するのが目標です。

逆算すると、2日目ボス挑戦時にレベル11になっていれば3日目にはレベル12に到達出来ます。なので2日目はレベル11を目標に各地の中ボスを討伐していきましょう。

3日目

3日目はフィールド探索は無く、拠点での準備とボス戦のみとなります。

拠点ではレベルアップ、買い物、武器の強化が可能です。

ボスの弱点属性が付いた初期武器があれば鍛える

何度か攻略していると、初期武器に属性付与が出来る遺物を入手していることがあります。もし3日目ボスの弱点属性が付与された初期武器を持っていた場合は、商人から鍛石1を購入して武器を鍛えておきましょう。

このゲームはボスの弱点属性を突くことが非常に大事です。鳥の目(弓使い)等を使っていると道中で弱点属性の武器が拾えないこともよくあるため、遺物で弱点属性付与した初期武器で戦うこともよくあります。

あまったルーンでぬくもり石、結晶雫等を買う

レベル上げで余ったルーンで、忘れずにぬくもり石や星光の欠片等を購入しておきましょう。特に隠者の場合は星光の欠片をたくさん持っておけば、FPを気にせず火力を出していけます。

結晶雫は高価ですがその分非常に強力な効果を持っています。ルーンが余っていれば購入しておきましょう。

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グラディウスの攻略

グラディウスの攻略については別記事にまとめました。もし攻略に詰まっていれば併せて参考にしていただければ幸いです。

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