【Core Keeper】釣り・釣り堀のすゝめ【コアキーパー】 | すこれるブログ(仮)

【Core Keeper】釣り・釣り堀のすゝめ【コアキーパー】

Core Keeper

コアキーパーでは釣り竿を作ることで、水辺で釣りをすることができます。釣りでは料理で有用な魚が釣れることはもちろんですが、釣りでしか手に入らない装備品を釣りあげることが稀にあります。また、一部のバイオームの水はバケツで持ち帰ることで拠点で釣り堀にすることができます。

本記事では釣りの仕様について簡単にまとめようと思います

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釣りのやり方

「!」マークが出た時に合わせてボタンを押すと釣れる。猶予はかなり緩く、結構簡単です

銅の作業台木の釣り竿を作ることが出来ます。釣り竿を装備し、水辺に垂らすことで釣りをすることができ、画像のように「」マークが出た時に再度ボタンを押すことで釣ることが出来ます。

アーリーアクセス時は釣る前にちょっとしたミニゲームが挟まりましたが、正式版では「!」マークに合わせてボタンを押すだけで釣ることが出来ます。

最初は木の釣り竿でも問題ないですが、後半のバイオームの魚は「釣り」ステータスの高い釣り竿でないと魚がかからなくなります

例外として、溶岩で釣りをするには「釣り」ステータス関係なく、ガラクサイトの釣り竿以上でないと釣ることが出来ません。

釣り堀の作り方

拠点にいわゆる釣り堀を作ることで、拠点で釣りをすることも出来ます。

必要なものは、鉄の作業台で作れるようになるバケツです。水辺でバケツを使用することで、水をバケツに貯めることが出来ます。そのバケツを拠点に持ち帰った後、シャベルで穴を掘って、掘った穴に水入りバケツを使用することで、拠点に釣り堀を作ることが出来ます。

また、幼虫の巣の水などの一部バイオームの水は、どのバイオームに釣り堀を作ってもその水で釣れる魚が釣れるようになっています。拠点にそのバイオームの釣り堀を作ることが出来ます。

好きな場所に釣り堀を作ることが出来るバイオームと作れないバイオームを下の表にまとめます。

通常の水の場合はマップ右上に書いてあるバイオーム名によって釣れる魚が変わるため、拠点でそのバイオームの魚が釣れる釣り堀の作成は出来ず、拠点がどのバイオームにあるかによって釣れる魚が変わります。

土のバイオーム通常の水のみ
粘土の洞窟通常の水のみ
(幼虫の巣と同じ魚が釣れる)
忘却の遺跡通常の水のみ
幼虫の巣黄色い水を持ち帰ることで作成可能
アゼオスの原生地域通常の水のみ
カビバイオームカビっぽい水を持ち帰ることで作成可能
沈んだ海海水を持ち帰ることで作成可能
始まりの砂漠通常の水のみ
溶解の採石場溶岩を持ち帰ることで作成可能
光が誘う辺境光る水を持ち帰ることで作成可能
通路油水を持ち帰ることで作成可能
拠点に複数種類のバイオームの釣り堀を作れます

釣りの有用性

各バイオーム毎にそれぞれ1つ以上はレアドロップ枠として装備品や道具が釣れることがあります。(通路バイオームのみ恐らく装備品が釣れない)

特にアゼオスの原生地域で釣れるドリルや、溶岩で釣れる採掘者の保護ヘルメットはかなり有用ですので、そのためだけに良い釣り竿を作成する価値があります。

また、料理においても非常に有用です。後半のボス戦で有用な料理の食材の殆どが魚のため、個人的には攻略における釣りのウェイトは後半になるにつれて高い印象です。

料理については以下の記事でまとめているので併せて参考にしていただければ幸いです。

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