エンドフィールドのエンドコンテンツの1つに、武器の強化があります。武器に「基質」を装備すると、厳選と強化次第で性能を大きく伸ばせます。
ただ、基質厳選で周回する「超域活性点」は、難易度が高い上にスタミナ消費量も多めです。さらに厳選の際は取引券を大量に消費します。そのため、キャラと武器のレベル上げ、工業化を進めてから挑戦するのがおすすめな、いわゆるエンドコンテンツです。
基質厳選も仕組みが多少複雑で、特に複数武器の最適基質を同時厳選を出来ているか否かで大きく効率が変わってきます。本記事では基質厳選の方法と手順、厳選した基質を強化する手順を紹介します。
基質厳選
基質とは?
武器には基礎攻撃力の他、3種類の効果が備わっています。上から順に、
- 基礎効果
- 付加効果
- スキル効果
とこのゲームでは呼称しています。

よく見ると、「知性UP・大」の横に 4/9 という数字が見えますね。これは、「知性UP・大」の効果を9段階のうち4段階まで発揮できてますよ、と言うことです。
武器単体だと基本的には無凸では「基礎効果」「付加効果」はLv3、「スキル効果」はLv1までしか発揮できません。
これを強化してくれるのが、武器に装備させる 基質 と呼ばれるものです。
スキル効果は武器の突破段階で最大レベルに制限がかかっており、無凸だと基質で強化してもLv4までしか上げられません。
基質厳選の基本
基質の入手場所
じゃあ基質はどこで入手できるのかと言うと、超域活性点です。「案内所」から場所を確認出来ます。

ただし、超域活性点で入手できる基質の刻印効果は3種類とも完全ランダムです。普通にやると、5×8×8=320通りの効果の組み合わせとなり、狙った基質を入手するのはポケモンの色違い厳選並みの難易度になってしまいます。
厳選を楽にするアイテムがあります
超域活性点に挑戦する際に、基質の刻印効果を指定することが出来るようになるアイテムがあります。それが刻印指定券です。
この刻印指定券を消費することで、ドロップする基質に付く効果を絞ることが出来ます。詳しい話は厳選手順で説明しますが、厳選には刻印指定券を必ず使用します。

刻印指定券は、地域建設の商品取引から購入することが出来ますが、非常に高価です。そのため、工業化を進めて拠点取引で安定した収入を見込めるようになってから挑戦するのがオススメです。

四号谷地では四号谷地の超域活性点、武陵では武陵の超域活性点でしか使えない刻印指定券となっています。また、刻印券はそれぞれの地域で1週間毎に在庫が復活します。
工業については以下の記事で解説しているので、まだ安定収入が出来ていない方は併せて参考にしていただければと思います。
超域活性点について補足
基本的には探索レベル7になってから挑戦します。基質厳選自体は探索レベル4で解放されますが、効率を考えると探索レベル7以降(ドロップ数・レア度が安定してから)にまとめてやるのがオススメです。
エンドコンテンツの1つですので、まずはキャラのレベル、スキルレベル、武器のレベルを上げ切ってから挑戦するくらいがちょうど良いです。
基質厳選の手順
例として、レーヴァテインのモチーフ武器のフレイムフォージ用の基質を厳選する手順を紹介します。フレイムフォージ用の基質として以下の刻印効果が付いた基質を狙います。
| 基礎効果 | 知性UP |
| 付加効果 | 攻撃力UP |
| スキル効果 | 夜幕 |

前述の通り刻印指定券で、ドロップする基質の刻印効果を絞るのですが、以下の制約があります。
- 基礎効果は必ず3つ選択する(3つの内1つが付く)
- 付加効果、スキル効果はどちらかを1つのみ選択できる
これにより、3×1×8=24通りの組み合わせの基質にまで絞ることが出来、1/24の確率で狙った基質のドロップが期待できます。

さらにここで意識したいことは、フレイムフォージ用の基質だけを狙うのではなく、他の武器の最適ともなる基質も同時に狙う方が総合的に見ると効率的である、と言うことです。
同時厳選のコツ(重要!)
先ほど、複数武器の最適基質も同時に狙う方が効率的であると説明しました。じゃあどうすればいいのかというのを具体例を交えて紹介します。
結論から言えば、「付加効果」「スキル効果」のどちらかが同じ武器 を同時厳選します。
手順はこんな流れです。
- 案内所 → 協約空間 → 超域活性点で「適応武器」を確認
- 付加効果 or スキル効果が同じ武器を候補に並べる
- 基礎効果3つを「候補武器に刺さる3種」で選ぶ
まずは案内所の「協約空間」→「超域活性点」を開きます。ここで、その活性点でどの武器に適した基質がドロップするか確認出来ます。これを元に、同時厳選する武器を選定します。


今回はフレイムフォージ用の基質を厳選するので、フレイムフォージと、「付加効果」「スキル効果」のどちらかが同じ武器を同時厳選します。
確認したところ、以下が同時厳選出来そうなことが分かりました。
| 付加効果が同じ (攻撃力UP) | 弔いの詩 O.B.J.軽刃 テルミットカッター クラヴェンガー |
| スキル効果が同じ (夜幕) | 弔いの詩 遺忘 フーヤオ |
基礎効果は3つまでしか選べないので、同時厳選したい武器で「基礎効果」を選びます。
今回は「知性UP」「意思UP」「筋力UP」の3つを選択して、弔いの詩、テルミットカッター、クラヴェンガーを同時厳選することにしました。

以上の流れで基質厳選をするにあたっての刻印指定を決定します。
厳選終了基準
基本的に、狙った付加スキル3つ全てが付いた純粋基質(最高レア基質)が出るまで厳選します。1回あたり3つの純粋基質がドロップすることと、前述の通り1/24の確率で理想付加スキルが出現するので、現実的に入手可能です。
たまに最初から付加スキルレベルが+3のものがドロップしますが、強化が楽になる、以外のメリットはないので、+の値は気にしなくてOKです。

星5武器のメリット
スキル効果は凸段階依存で最大レベルに制限が掛かります。星6武器の凸は非常に難しいのですが、星5武器の完凸は時間が掛かるものの現実的に行えます。
スキル効果はその武器のアイデンティティと言っても良く、一部の星5武器は星6武器以上に強力なスキル効果を持つ武器もあります。星5武器のメリットは、完凸しやすさゆえにスキル効果をレベル9に上げやすいことです。
そのため、星5武器用の基質を厳選することも大事であることは意識しておくと良いです。
基質強化
基質強化の基本
「基質食刻」から基質の付加スキルを強化することが出来ます。
強化したい基質を選択した後に、強化したい付加スキルを選択します。今回は画像の例で言うと「攻撃力UP」を選択します。

強化には、同じレアリティの基質(純粋基質)を使用します。基質厳選の際に大量の不要な純粋基質がドロップしていると思うので、それを使用します。

これを繰り返していくことで最終的に武器のスキルが全てレベルMAXになるまで強化します。
基質をレベルMAXにするのではなく、武器に装備させた時にレベルMAXになるまで、で十分なので気を付けましょう。基質のスキルレベルが6/6/3となっていれば理想です。ただ、後述の理由から、現実的には4/4/2を目標にするのが良いと思います。
ただ、強化は失敗することがあり、右下に成功率の目安が表示されています。(画像の例では「非常に高い」)成功率は、基礎効果と付加効果は高い傾向、スキル効果は低い傾向にあります。
失敗すると冷却グリースというアイテムを10個入手するのですが、これには使い道があります。
冷却グリース

強化失敗時に貰えるのが、冷却グリースと言うアイテムです。1回の失敗につき10個貰えます。これを成功率の低さに応じた数を消費すれば、確定で成功させられるということです。

参考として、グリースの必要数は以下の通りです。
| 非常に高い | 30個 |
| 高 | 60個 |
| 低 | 120個 |
| 非常に低い | 300個 |
「非常に低い」が膨大な量のグリースを消費するため、低まではグリースに頼らずに上げるのが良いかと思います。
「非常に低い」まで行くとほぼ成功しないので、基質のレベルは、成功確率が「非常に低い」に到達する、4/4/2が現実的なラインになるかなと思います。
6/6/3を目指す場合は、他武器の基質レベル上げで入手したグリースを使用して、一番良く使うメインアタッカーの基質のみ6/6/3を目指す、というのが良いと思います。




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